










ねぇ、カシマさんって知ってる?大好きな彼からの質問に間違えると大きな体に抱き潰される怪談噺
「ねぇ、あそこの祠って神様が祀られてるんだって!」
「一緒に行こ!」
そう言って私は、大好きな幼馴染のイツキくんと祠に向かいました。
その日、彼を祠の近くで見失ってしまったと思ったら、彼は祠の前で気を失っていました。
以来、彼とは今も仲良しのはずなのに、どうしてもぎこちなくなっています。
このままじゃいけないと思いつつ、変わらない彼の優しさに甘えていました。
だけど、彼の手に触れた時、気づいてしまいました。
温かくて優しかったはずの手が、冷たくて、まるで感触がない事に。
「俺がこうなったのは栞のせいなのにね?」
「責任取ってくれるよね?」
本編:63p
企画制作:マッスルポートフォリオ
シナリオ:都築様■橘 樹(イツキ)
栞とは中学生の時からの仲。背が高くて明るく、人気者。
栞といるときだけ空気感が特別だと周りから言われている。
■相馬 栞
樹とは中学生の時からの仲。目立つことは苦手だが、友人は多い。
樹との仲をはやし立てられていたが、満更ではなかった。
カシマさんー憑かれた彼の大きくて怖い、霊堕ち激重交尾噺
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