








要領が悪くて残業がいちばん長い、企画二課三年目の二十六歳。斜め前の席にいる無表情な課長を、二年ずっと好きでいた。終電を逃した金曜の深夜、二人だけのフロアで二年分が溢れて、思わず告白してしまう。無表情のまま歩いてきた上司は、書類を払ってわたしをデスクに押し倒した。「二年、我慢した」——服を脱がされないまま乳首だけで何度もイかされ、始業まで帰してもらえない。
要領が悪くて残業がいちばん長い、企画二課三年目の二十六歳。斜め前の席にいる無表情な課長を、二年ずっと好きでいた。終電を逃した金曜の深夜、二人だけのフロアで二年分が溢れて、思わず告白してしまう。無表情のまま歩いてきた上司は、書類を払ってわたしをデスクに押し倒した。着衣×服の上から乳首責め×連続絶頂×朝まで中出しの、深夜オフィス恋愛。
七海あかり、二十六歳。企画二課の三年目。要領が悪くて断れないから、残業はいつだって最後の二人になる。もう一人は——神代律課長、三十四歳。無表情で、笑わなくて、必要なことしか言わない上司。
好きになったのは二年前。初めて出した企画書が部長に潰されかけた夜、この人だけが表情ひとつ変えないまま「これは通します」と庇ってくれた。それから二年、わたしはこの人の隣で仕事をするために残業を選んできた。缶コーヒーを二本買ってくる無表情。終電の時刻を確認する低い声。全部、勝手に宝物にしてきた。
でも、上司と部下だ。言えるわけがない。
金曜の深夜、終電が行ってしまったオフィスで、二人きり。疲れて、気が緩んで、二年分が喉から溢れた。
「……好きです。ずっと、課長のことが」
無表情だった。何も言わなかった。ただ、椅子から立ち上がって、こちらに歩いてきて——書類を腕で払って、デスクに、押し倒された。
「二年だ。二年、我慢した。……お前が、こっちを見てたのも、全部知ってた」
上着の前を開かれても、ブラウスのボタンは二つしか外されない。脱がされないまま、布の上から胸の先だけを、指の腹でゆっくり潰される。胸で感じたことなんて一度もなかったはずなのに、布越しの指だけで、わたしは背中を反らせて、生まれて初めての絶頂を上司に見られてしまう。
「何回イッた。数えろ」
無表情のまま、容赦がない。デスクで、オフィスチェアで、十二階の窓ガラスに胸を押しつけられて。土曜の夜明けまで、月曜まで誰も来ないフロアで。
「あかりの、おまんこの奥を、課長のおちんぽで、いじめてくださいっ」
やがて知る。缶コーヒーも、終電の確認も、資料に入る赤ペンの量も、全部この人の口実だったこと。上司だから絶対に自分からは言わないと決めて、二年間、指一本触れずに我慢していたこと。
朝焼けが窓を染めるころ、触れ合いながら恋人になることを自分で選ぶ。土日を挟んだ月曜の朝、初めて少しだけ表情を崩したこの人が改めて言った。「今日から、恋人でいてくれ」。
二年こじらせた片想いが、告白の一言で全部ひっくり返る。無表情な上司×片想いOLの、深夜オフィス溺愛です。
告白直後のデスクでの押し倒し・服の上から乳首責め・初めての中出し(前半)と、オフィスチェアと窓ガラスでの夜明けまでの反復・自分からのおねだり・連続絶頂(後半)の二場面を収録。
■登場人物
七海あかり(ななみ あかり)
二十六歳の会社員。企画二課三年目。要領が悪く、断るのも下手で、いつもフロアで最後まで残っている。二年前に企画書を庇われた日から、無表情な上司をずっと好きでいた。上司と部下だから、自分は特別ではないから、と二年間言えずにいた片想いが、深夜のオフィスで暴発する。
神代律(かみしろ りつ)
三十四歳、企画二課の課長。百八十七センチの長身で、笑わないから怖いと言われている無表情な男。実は二年前から彼女だけを見ていた。缶コーヒーも終電の確認も赤ペンの量も、話す口実にすぎない。自分が言えば部下は断れないという理由で、告白されるまで指一本触れずに我慢していた。
■本作の特徴
・深夜のオフィスで二人きり、部下から告白した直後にデスクへ押し倒される着衣もの
・ブラウスを脱がさないまま、服の上から乳首だけで何度もイかされる
・「何回イッた。数えろ」と数えさせられる連続絶頂
・デスク・オフィスチェア・十二階の窓ガラスと場所を変えて、土曜の夜明けまで中出しが続く
・無表情のまま器官語を言う上司の言葉責めと、二年分の我慢の告白
・先に動くのはヒロインの告白。立場を盾にした脅しや取引は一切ありません
・恋人関係が成立して終わるハッピーエンド
■収録
序章+本編四章+終章
PDF版
■注意事項
・登場人物はすべて成人(ヒロイン二十六歳・ヒーロー三十四歳)のオリジナルキャラクターです。
・本作はフィクションであり、現実の職場における立場を利用した行為を肯定するものではありません。
・本作はAIを使用していません。
残業で二人きりの夜に無表情な上司へ思わず告白したらデスクに押し倒され服の上から乳首をいじられ我慢できずに連続絶頂させられ朝まで中出しされる話
ノベル

