【声我慢×イキ我慢】図書館の資料室で一人Hしてたら司書上司に見られてお仕置きえっち【KU100ダミーヘッドマイク収録】

図書館の資料室で一人Hしてたら、想い人である司書上司がやってきて――！?「俺が手伝ってあげようか。このままだと仕事に集中できないでしょ?」「もうイキたいの?……でもまだダメ。これはお仕置きなんだから」声を出したら図書館の利用者にバレちゃう……そんな状況で、ドSな司書上司にお仕置きされて、声を我慢しながら中出しえっちで限界のトロトロに……♪
“お仕置きは寸止め、ご褒美は中出し！?”
声を出したら図書館の利用者にバレちゃう……そんな状況で、
ドSな司書上司にお仕置きされて、声を我慢しながら中出しえっちで限界のトロトロに……♪
KU100ダミーヘッドマイク収録！本編1時間越えの声我慢&イキ我慢えっち♪
【本編時間 1:13:20】
《切り抜きトラック》
『01.イク寸前でまさか想い人が資料室に入ってくるなんて……』
司書上司に一人Hがバレてしまい、耳舐めされながら自分で股を弄ることに……。。
でもイク直前で彼が私の手を掴んで――。
『02.声出したらバレちゃうよ……?』
耳舐めされながら今度は胸責め。
声を出しちゃダメと言われても、耳と胸を同時に責められたら我慢できなくて……。
『03.君の可愛いところ全部見せて』
“イッたらダメ”
耳舐めされながら股を弄られ、もう気持ち良さが限界に……。
『04.俺のが欲しいならちゃんとおねだりしてみて』(挿入、中出し)
受け入れたらダメなのに――。
彼のモノが奥に当たる。寸止めが続いて、もう限界の私はついに……。
『05.まだイキ足りないでしょ……もっと気持ち良くなろっか』(挿入、中出し)
壁に手をついて、今度は後ろから犯される。
外に声が漏れないように、必死に声を抑えて……。
『06.今夜は君と一緒に……』(エピローグ)
えっちなお仕置きが終わった後、
彼にまた新たな”お願い”をされることに――。
☆☆☆
声優のセリフはすべて囁き声のみ！
片耳責め仕様の声我慢ASMRとなっておりますので、
濃密でとろけるような“ふたりきりの時間”をぜひお楽しみください♪
《片耳責め仕様について》
本作品は囁き声・キス音などはすべて片耳に集約されています。
左耳用・右耳用、さらにそれぞれ射精音なし・ありの計4パターンをフォルダ分けして収録していますので、
ぜひその時の気分に合わせてお好みのサウンドをお楽しみください。
【無料体験版のご案内】
本作品は無料体験版をご用意しています。
ご興味のある方はPCよりダウンロードをお願いいたします。
※本作品はKU100ダミーヘッドマイクで収録した作品となります。ぜひイヤホン・ヘッドホンを付けてお楽しみください。
※製品版はデータ容量が大きいため、ダウンロードの際はご注意ください。
※サムネイルの一部にAIを使用しています。声優:神崎ミナト
シナリオ:咲夜しのぶ
イラスト:柱正博
サークル:甘音Hush
年齢: 28歳
職業: 図書館の主任司書
容姿:身長187cm。細身だが肩幅が広く、スーツ姿が似合う。
真面目で落ち着いた雰囲気、でも時々鋭い視線を向けることがある。
性格:普段は穏やかで面倒見が良く、職員や利用者から信頼されている。
だが実は一途で独占欲が強いタイプ。ドS要素あり。
あなたから好意を向けられていることに気付いてはいるが、
タイミングが合わず関係を進展させられずにいた。
実は先に惚れていたのは彼の方だったりするが、
得意のポーカーフェイスで隠し通していた。図書館の資料室。
あなたは想い人である司書上司のことを考えながら、一人Hに夢中になっていた。
快感に抗えずイキそうになったその瞬間――ドアが開き、彼が資料室に入ってくる。
「俺が手伝ってあげようか。このままだと仕事に集中できないでしょ?」
そっと耳を舐められ、体がビクっと反応してしまう。
「もうイキたいの?……でもまだダメ。これはお仕置きなんだから」
あなたは声を我慢しながら、イキたくてもイケない彼のお仕置きに耐えるしかなかった――。
年齢: 28歳
職業: 図書館の主任司書
容姿:身長187cm。細身だが肩幅が広く、スーツ姿が似合う。
真面目で落ち着いた雰囲気、でも時々鋭い視線を向けることがある。
性格:普段は穏やかで面倒見が良く、職員や利用者から信頼されている。
だが実は一途で独占欲が強いタイプ。ドS要素あり。
あなたから好意を向けられていることに気付いてはいるが、
タイミングが合わず関係を進展させられずにいた。
実は先に惚れていたのは彼の方だったりするが、
得意のポーカーフェイスで隠し通していた。図書館の資料室。
あなたは想い人である司書上司のことを考えながら、一人Hに夢中になっていた。
快感に抗えずイキそうになったその瞬間――ドアが開き、彼が資料室に入ってくる。
「俺が手伝ってあげようか。このままだと仕事に集中できないでしょ?」
そっと耳を舐められ、体がビクっと反応してしまう。
「もうイキたいの?……でもまだダメ。これはお仕置きなんだから」
あなたは声を我慢しながら、イキたくてもイケない彼のお仕置きに耐えるしかなかった――。