










短大生・アサミは、毎朝の満員電車で異様な出来事を目撃する。静かな車内に響くひとりの男性の苦悶とも恍惚にも取れる吐息。「うそ?男性が触られてるの?」そして、短大でその男性と再び出会い、思いも寄らない出来事に巻き込まれていく。痴○をされた男性と謎めいた男女の登場で、アサミの中に眠っていた何かが目覚め始める。古の言葉、交わる男女、身体に宿る未知の存在。これは、現代の街に紛れ込んだ異能の物語。
■あらすじ:
満員電車の密室で、初めて痴○をされる男性と出会った―――その瞬間から、私の日常は崩れ始めた。
毎朝、憂鬱な通学ラッシュをやり過ごす短大生・アサミ。
いつものように、ぎゅうぎゅう詰めの車内で男性の艶やかな喘ぎ声を耳にする。
その声の主は、スーツ姿の銀縁メガネの男。彼を触っているのは―――青いネイルの女性の手?
興味と嫌悪のあいだで揺れながらも、後者を選んだアサミ。
しかしその男と、思いがけない場所で再会してしまう。
密室に連れ込まれたアサミは、知らず知らずのうちに「触れる側」へと立場を変えていき―――
やがて明らかになる、男たちの正体。
彼らは淫闇<いんやみ>と呼ばれる妖しき力を追う者たちだった。
そして、アサミの中に眠る存在―–平安の姫「アザミの君」が、目を覚ます。
快楽と妖異が交錯する、異能エロス譚。
■ジャンル:ハート喘ぎ クンニ 乳首責め クリ責め 絶頂 手コキ キス キスハメ
フェラチオ イマラチオ 憑依えっち オカルトえっち 異能同士のえっち バイブ責め 3P 4P
■登場人物
・アサミ
短大に通う、ごく普通の女子学生。
満員電車の中で起きた「謎の密着行為」に巻き込まれたことをきっかけに、
自身の中に眠る異質な存在に気づく。芯は強いが、流されやすく、快楽への耐性は低め。
次第に快楽の深みに堕ちようとするが、平安の姫「アザミの君」に助けられることになる。
・ユイト
通学電車でアサミが出会った、内気な男性。
異能の力を持つが、今のところ、自身の身体に二人の人間を入れることができる器の力を発揮している。
マリア、ケンジと共に、アサミに接触することを謀った。
・マリア
自身に御魂を移すことができる異能の力を持つ、プロポーション抜群の美女。
明るく面倒見が良い性格。あまり細かいことは気にしない。
淫闇<いんやみ>の力を追っている。
・ケンジ
ユイトとマリアと共に、淫闇<いんやみ>に侵されそうになっているアサミに接触する。
ぶっきらぼうだが、情に厚く、ユイトとマリアの信頼を一身に背負っている。
・アザミの君
淫闇<いんやみ>と呼ばれるマイナスのエネルギーを追う集団、怪<カイ>。
その怪<カイ>に囚われた平安の姫。
アサミの精神を守るために、性にまつわるつらい経験を一身に背負う覚悟でいる。
輪廻転生の輪に入れずに、今の今まで、彷徨い続けてた。
内容サンプル
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25424301
デザイン:花宮 いちと
淫闇奇譚 壱~憑依の器に選ばれて~
ノベル

