
「お願いだよ、母さんとセックスさせて」
冷え切った夫婦生活を送る「私」の日常を壊したのは、愛する息子・勇樹からのあまりにも真っ直ぐで、あまりにも異常な求愛だった 。 最初は冗談だと思っていた。けれど、彼は本気だった。たった一人の「女」として私を求め、1年間もこの日のために操を守り続けてきたのだ 。
夫が不在の夜、ついに理性の糸がプツリと切れる 。「一度だけ」と自分に言い聞かせ、禁断の扉を開けた母を待っていたのは、想像を絶する息子の「雄」としての熱情で――。 親子の絆が、甘い背徳のスパイスで塗り替えられていく。
総字数 約6,500字(読了時間 約13分)
〈本文より抜粋〉
「お願いだよ、母さんとセックスさせて」まただ。この一年間、何度この言葉を聞かされただろう 。夕食の後片付けを終えリビングで一息ついていた私に、息子の勇樹がすがるような目で訴えかけてくる 。夫との関係が冷え切っている私にとって、息子の真っ直ぐな熱情は、困惑の種であると同時に、心のどこかで疼くような甘い自尊心を刺激するものでもあった。「……もう、いい加減、限界なのかしらね」
〇
「とっても大きいし……美味しそうなオチンチンだわ」 お世辞ではない。私にとっては世界で一番愛おしく、そして美味しそうな獲物に見えた 。私はシャワーを出し、お湯の温度を確かめると、勇樹の方へ手を伸ばした。ガシッ。私が掴んだのは、彼の手ではなく、熱くたぎるペニスだった 。握った瞬間、竿がビクン!と大きく跳ねた。熱い。そして硬い。血液がドクドクと脈打っているのが掌に伝わってくる 。
〇
内壁がミチミチと押し広げられる感覚。夫とのそれとは違う、圧倒的な質量と生命力 。「すっごい気持ち良い!」「母さんのナカも……すごいよ!吸い付くみたいで、すぐにイッちゃいそうだよ!」 根元まで収まった瞬間、私たちは示し合わせたように互いの身体を抱きしめ合った。お腹の底に感じる重み。全身で触れ合う肌の温もり。私のお腹の中に、この子が戻ってきた……かつてへその緒で繋がっていた頃とは違う再結合 。
夫のいない夜、一途すぎる息子の執念に負けて「一度だけ」を許してしまいました。
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