
夫の帰りを待ちながら夕食の準備をする、平凡な主婦の午後。けれど、その穏やかな日常は、愛する息子の足音ひとつで姿を変えます。「ダメよ……」と口にする形だけの抵抗は、夫ではもう感じることのできない、背徳的な快楽への序曲。息子に調教されてしまった私の体は、彼の指一本で熱く潤み、その存在だけを求めるようになってしまいました。この狂った愛の行き着く先が、破滅だとわかっているのに……私の体は、息子の子供を宿すという、最大の間違いを●すことさえ望み始めていました。
総字数 約4,000字(読了時間 約8分)
「お母さんが悪かったから早く入れて……」息子に調教された私は、夫の帰宅前にもう我慢できません
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